■商品説明 「橋台の設計 Ver.9(英語出力版)」では、現在販売中の「橋台の設計 Ver.9」を基に計算書出力に英語表記を行ったものになります。
計算機能として適用基準や参考文献においては、日本の基準に準拠したものとなります。
【主な適用基準】 「(社)日本道路協会、道路橋示方書・同解説 I 共通編 平成14年 3月」 「(社)日本道路協会、道路橋示方書・同解説 IV下部構造編 平成14年 3月」 「(社)日本道路協会、道路橋示方書・同解説 V下部構造編 平成14年 3月」 「東・中・西日本高速道路、設計要領 第2集 −橋梁建設編− 平成18年 4月」 計算機能以外に連動機能についても通常の「橋台の設計」と同様に、「基礎の設計計算、杭基礎の設計」,「基礎の設計計算、杭基礎の設計 Ver.9(英語出力版)」,「深礎フレーム」との連動、「震度算出(支承設計)」との連動を行うことができます。
計算書においては、翻訳だけではなく各計算書出力の最後に「略語(Glossary)」を表示しております。
「略語表(Glossary)」を参照することで、計算書にて出てくる英語の略字を一覧で確認することができます。
■動作環境 OS:Windows Vista / 7 / 8 等の32bit Windows環境を有するOS CPU:Pentium 200MHz以上(推奨PentiumIII 500MHz以上) 必要メモリ(OSも含む)128MB以上(推奨256MB以上) 必要ディスク容量:約160MB以上 (推奨約180MB以上) ディスプレイ(画面解像度):1024×768以上 入力データ拡張子 F4H、F3W、F8A、F8H、F8W、ABO、ABK、ABT <旧データ>F8H、F8W、ABI、AABI、AGKI、AJKI、JKC ファイル出力 HTML、VRML、3DS、PSX、SFC、P21、DXF、DWG、JWW、JWC、TSD F8出力編集ツール対応:TXT、HTM、 PPF、DOC、 DOCX、PDF、 JTD、JTDC 他製品との連動 <連動> 杭基礎の設計、基礎の設計計算、深礎フレーム <ファイル連携> 震度算出(支承設計) <保存> UC-win/Road(3DS、VRML)、UC-Draw(PSX、TSD) 備考 調表出力対応。
連動にはF8 COM SERVERが必要
- 商品価格:555,228円
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